藤川竜光 2025.04.21 コメントなし 私たちは常に誰かに見られているという意識のもとで書いたりしゃべったりするしかない時代を生きていて、真に私的な会話ができなくなった 朱喜哲 正義について語る若い哲学者の言葉。 今、誰もがマイノリティになってマウントを取りたがる逆転が起きていると言います。 マジョリティは責任を負うことだと。 最近出会った言葉の中で、最も刺さった。 〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす 購入しました。 TwitterFacebookLINE 関連 ← 権現堂堤の桜はまだ美しかった 6月1日(日)に鳴り護摩を修します。 → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る