逆張りの主張②-1

天皇家の「らしさ」

天皇家の「らしさ」は失われかけていますが、新しい「らしさ」は世に受け入れられるでしょうか?

小室圭氏は過去の一連の行動が眞子さんからの要請であったことを一切口にしてきませんでした。

この点は男らしかったと思います。

天皇家のイメージは幕末以来激変した気がします。

戦後、象徴天皇となられて昭和、平成の御代で、多くのご苦労と試行錯誤を経て今の天皇家の「らしさ」が形作られたようにも思います。

もしかすると、ここ70年の「らしさ」はまだ新しく、練られていない可能性もあります。

新しい「らしさ」が生まれますでしょうか。

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