山形での恒例の忘年会③-3
貴重なお話をいくつか頂いたので備忘録です。
③私の守護神について
師匠のところに
「私の守護神は誰でしょう?」
と気軽に聞く人がいて、師匠は
「神が簡単にお前のようなものにつくか」
と追い返したという経緯を私は知っていたので、この質問はタブーだったのです。
今回雑談でその話題を出してしまい、実はある答えが出ました。
龍神系、稲荷系、天狗系、等々あるらしく、師匠も典型的龍神系とかブログに書いてくださっているので、龍神さまかしらくらいは思っていました。
長門屋に連れていってくださった和尚様が、「藤川さん、○○じゃないの?」
と言ってくださり、他の面々もおおよその合意をくださいました。
いろいろ合点の行くことがあります。
ちなみに女神です。
Facebook投稿でのコメントを追記します↓
Kさま
ひとつが守護神とは限りませんしね。
一言、ひとつで守護神を決めつけてしまうのも、なかなか失礼なことになりかねないので、ある部分としてはふんわりが丁度いい、ということもありますかね。
藤川竜光
ありがたいことです。
私の守護神は○○ですと言うのはなんだかなあとは思ってます。
場の女性陣は明言しませんでした。
なるほどてす。