育休給付 実質10割に

結構なことだと思います。
そのために私の負担が増えてもよいと思います。

子育ては大変なことだから、社会(子を産まない人たちも含めた人たち)が負担することは素晴らしいと思います。

しかし、それで少子化に歯止めはかけられないという指摘があります。

実は、結婚する人たちの産む子供の数はそんなに減っていないという統計があるそうです。

子が減るのは結婚する人が減っているから。

(日本においてはです。フランスは婚外子の方が多くなっているそうです。でもフランスも子を産むのは移民だけという指摘もあります。)

結婚を増やさないと子は増えないという現実があるといいます。

大きく見ると次のような指摘があります。

①結婚できる人たちは全体でみればお金のある人たちである
②彼らを支援することは、貧しい人から富んでいる人たちへのお金の移動になっている

日本において子育て支援は富の再配分になっていない、むしろ逆転であると。

恐ろしい。

結局日本の富が増えない限り、子は増えないのでしょう。

「富」とは何か。これも実は単純ではありません。

参考:「人口ゼロ」の資本論 大西広

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