本日鳴り護摩を修しました
結論から言うとよく鳴りました。

この微妙な物言いの訳は、実は、行が終了してからボーーとなり始めたのです。
要は火を止めてから鳴りはじめました。
今までで一番良く鳴ったかもしれません。

これは火加減の問題です。
最近のガスコンロは火力が強すぎるのかもしれません。
鳴ってほしいタイミングで鳴りませんでしたが、良しといたします。

去年はうまくいったので難しいです。

本日参加してくださった方は、少なくともこの音の不思議は実感していただけたと思います。
ZOOMで参加なさった方で行法が終わったときすぐに退出した方がいらして申し訳なかったです。(この方は音を聞いていない。)
かつ、最初ZOOMの接続が一度切れてしまいご迷惑をおかけしました。いろいろ反省点がございます。

本来この法は七輪の火で修したようです。
ただここ数年で最も龍神を感じることができましたので、お札は問題ないと確信いたします。

信者さんに今日の内容を録画していただきました。

すこし聞きづらいですが音が鳴っています。
現場では部屋中に響きました。

この音について、眷属鳴きであるとのご指摘をいただきました。
精進いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です