鳴り護摩その後

 

今日、私は鳴り護摩鳴らせるようになったと言いたくて、先月23日に来てくださった方をわざわざお呼びして鳴り護摩修しました。
(小さい すいません)

実は21座中にも何人かお呼びしました。

 

今回は、かつてあるビルに閉じ込められていたという巳さまを遷移した像があり、そのお像のために一座修しましょうということになり、うわんうわんよく鳴りました。

そのお像からは湯気のようにオーラが立ち昇っていたそうです。

で、

この期間中に、仏像が2体増えました。

昨日、不動明王(いわくつきのお像で正確には師匠からお預かりしているものです。事実上等院にいらっしゃいました)が修理終了後に等院に届けられました。

天覆(てんぷく)という、当院の、ある銀のお像を納めるための特殊なお厨子が明日届くことになりました。

今月2日には三宝荒神様がいらっしゃいました。(師匠から購入)

動きが多い。

出費も多い。

今月は住民税も全額納めました。

はぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です